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-+2006.03.31 Friday+-+-

卒業式の練習だった。午前中ぶっ通し。
そこで証書を受け取る練習を2回したのだけど、あんまり緊張しなかった。
静かな気持ちでただこなしてた。どきどき、しない。
歌の練習では泣いているこ、がちらほらいて、なんだかそういう表現の仕方って
幼くてかわいいな、て思ってた。素直にだいすきな人たちと泣けるあのこたちが
羨ましかった。すてき、だとも思った。わたしにはなかなかできないからなあ。

それで午後。3送会。しょっぱなから面白くてずーっと笑ってた。久々!
だけど笑っていても泣きそうになった。もう最後だ、て思うとたまらなかった。
そのあとはビデオレター。泣いた。無意識に溢れ出してて
すーって頬を伝って首まで流れててそれが冷たくて、目が離せなかった。
フラッシュバック、言えなかった言葉が蘇っていたかった。
みんなは笑ってた。わたしも笑い飛ばせればよかった、のだけど
わたしがもしも笑っていたなら、きっとすべて無かったことになってしまうね。

放課後。油絵を持って帰るため部室へ行った。
閑散としていたけれど、黒板の3送会の予定が書いてあって
それがほかほかにしてくれて笑顔にしてくれた。わーありがとう!
卒業式当日はお花もくれるそうです。えへへ。楽しみー!


1年前。あのきらきらに憧れてた。窓の外へ焦がれるみたいに漠然と憧れてた。
今。今どうなのだろう。見えていなかったものは見えるようになったかな。
得たものより無くしたものの方が多かったとしても
今。今がすきだ。
鳴り止まない手拍子、金管楽器、ひとの声、「おめでとう」
在校生のひとりが書いた言葉。
「自分の夢へ繋がる高校生活を送ってください」
何気なくても、ありきたりでも、送る言葉はいつだってやさしくて
強い、強い力がこもっている。今。今それを知った。ちゃんと見えるよ。
-+2006.03.10 Friday18:29+comments(0)+-

-+2006.03.31 Friday18:29+-+-